2017.01.22

ビットコインと言えば山内泰人君が話題な理由

ビットコインと言えば山内泰人君が話題な理由

15歳の天才プログラマー山内奏人氏が有名になった理由のひとつに、ビットコインに関する貢献があげられる。山内奏人氏とはどのような人物なのか、ビットコインについてどのような考えを持っているのか探っていこう。

15歳のプロフェッショナル「山内奏人」とは

山内奏人がはじめてパソコンに触れたのは6歳のことだった。使用が許されていたのはインターネットに接続されていないマシンだったため、マイクロソフトofficeを使った作品作りに没頭した。最初の転機となったのは10歳のときで、パソコン関係の書籍を手にとり関心を持ちはじめる。

以降の活躍ぶりは目覚ましいものがあり、小学校6年生にしてRuby言語のプログラミングコンテストにて最優秀賞を受賞した。自分の頭で描いた処理を実現していくプロセスに大きな魅力を感じ、保有スキルを伸ばしていった。

米国で得た体験からビットコインに関心を持つ

山内奏人氏の可能性を高く評価した支援団体の協力を得て、10日間の米国視察に出かける。IT教育やベンチャー企業のあり方を肌で感じ、日本とのギャップに驚く。この渡米中にデビットカードを使った経験が、仮想通貨の可能性を芽生えさせた。ボーダレスに使える貨幣があると非常に便利ということに気付き、セキュリティ面の強化により開発に貢献したいとの考えにいたった。

将来的な夢について、世界的なテクノロジーの進化に貢献したいと語っている。金銭的なゆとりより画期的なシステム開発の先駆者としての活躍を希望する本人の考えは、プロフェッショナルそのものである。すでにその道を歩み始めていて、ビットコインに関するネットサービスを考案し、企業相手にプレゼンをしている。確固たる信念のもとで大人と対等に渡り合うあり方は、多くの人に感銘を与えた。

彼のすごいところは、天才的なスキルはさることながら、広い視野で物事を眺められるところにある。自分の想いだけでなく世界への影響を考え行動するあり方は、並大抵の努力ではできない。今後ますますの活躍が約束された、ビットコイン界の注目馬と言えるだろう。