2017.03.20

ビットコインの詳細をwikipediaで見てみよう

ビットコインの詳細をwikipediaで見てみよう

何かわからないことがあればまずウィキペディアを利用することは、インターネット初心者でもすることだろう。メジャーなものはもちろんかなりマイナーなものまでカバーされている、頼りになる情報源だ。あらゆる情報がたくさんの人の手によって掲載されているwikipediaにはビットコインの詳細ももちろん掲載されていた。

ビットコインの概要

ビットコインは、中本哲史と名乗る人の投稿論文を元に2009年より運用がスタートされた。アメリカでは仮想通貨に分類しており、世界で最初の暗号通貨と言われている存在だがデジタル通貨と説明するのが正しいとウィキペディアには書かれている。

ビットコインはとても低いコストでの決済を権力ある機関や特別な権限を持つ発行者をもたず10分程度待つことによって可能にしている。クレジットカードの手数料よりも費用が抑えられるメリットがあり、休日に左右されない点もメリットだ。

ビットコインの仕組み

ビットコインに中央機関はなく、通貨の発行や取引はすべてピアツーピア・ネットワーク上で行われているものとなる。その取引はブロックチェーンという台帳に記録されることから、取引の整合性を証明する存在にもなるのだ。

そしてビットコインの保有者は、パソコン・モバイル端末・ウェブアプリなどのインターネット上の財布を使ってビットコインの受け渡しにより投資や商品・サービスの売買などを行う。

ビットコインの危険性と安全確保

1本につながったブロックチェーンに取引が記録されていることで取引の整合性が証明されるが、中には分岐することもある。そうなると再び長くつなげて信頼を確保するまでには時間がかかるのだ。だがこの点によりビットコインの守りの強さも表されている。また、ビットコインでの売買取引を行うとクレジットカード情報などを送信する必要がなく、個人情報保護の観点からは安全性が高くなるといえる。

ウィキペディアに掲載されているビットコインの歴史をのぞくと、世界各国では次々とビットコインの存在が認められているのがわかる。時にはマウントゴックスの一件のように価格が下落する時もあるが、それでも価値の上昇を続けていることが読み取れる。