2016.12.09

ビットコインはどういう仕組みで運用されるのか

ビットコインはどういう仕組みで運用されるのか

仮想通貨ビットコインが投資対象として注目されている。ビットコインもFXトレードのようにレバレッジが可能だというのだ。その方法について説明しよう。

レバレッジとは

レバレッジとは投資運用の際に用いられる「てこ」のようなものだ。レバレッジをかければ小さな資本金でも大きな収益をあげることも可能である。しかし、逆に多大な損失を生むこともあり、レバレッジをかける際には通常以上にリスク管理をする必要がある。また、取引会社に一定額の証拠金を預けなければいけない点も注意したい。

ビットコインのレバレッジ

ビットコインのレバレッジ取引は、ビットコイン取引所を通して行うことになる。ただし、すべての取引所がレバレッジ取引を行っているわけではないので、よく注意して探す必要がある。証拠金、レバレッジ、レートは各取引所によって異なる。いずれにせよ、証拠金は1万円未満のところが多いので、十分な資金がない人でも気軽に始めることができる。

たとえば10万円の資金があったとして、レバレッジを5倍に設定している取引所を利用するならば50万円相当のビットコインを購入できる。購入後に1ビットコインあたりの値段が上昇したならば、10万円しか買えなかった時の5倍の儲けを得ることができる計算になる。

損切りをすることも大事

しかし、ビットコインの価格がつねに上昇し続ける保証はない。どこまで損失したらいったん決済をするか、いわゆる「損切り」を設定しておくことも非常に重要だ。損切りをしないままでいると、資金がゼロになってしまうばかりかマイナスになることさえある。これがレバレッジ取引の恐ろしい点でもある。

FXでもそうだが、相場が加熱して激しく上昇した銘柄こそ、下落のスピードも凄まじい。現在のところ上昇傾向が続いているビットコインだが、いつ下降するとも限らない。損切りのテクニックをしっかりと身につけ運用したいところだ。いずれにせよ。もしビットコインのレバレッジ取引をスタートしたいと考えるならば、今後の成長が十分見込める今がチャンスと言うこともできるのではないだろうか。

ソース:http://bitcoin-newstart.com/bitcoin-leverage