2017.03.19

ビットコイン 過去のチャートグラフから読む価格歴

ビットコイン グラフ

いまや世界的にその存在が有名になり地位も確かなものとなってきたビットコイン。始まりは2009年とまだ最近のことである。ではビットコインはその歴史と共にどのように相場が変化してきたのだろうか?グラフから読み取ってまとめてみた。

2009年から2011年

ビットコインが登場した2009年の頃はほとんど値段もつかない注目されていない存在だった。当時ビットコインを目にした人のなかでどれだけが現在の発展ぶりを予想していただろう。しかしそれから2年後の2011年には世界的に注目される存在となった。

2012年から2015年7月

2011年に注目を集め始めたビットコインは徐々に力をつけていく。2012年には一定の上昇を続け、2013年になると一時的に大きな上昇を見せた時期が現れる。もしかするとこの時にビットコインの成長を予感した人が増えたかもしれない。

そして2013年終わりごろから急成長し、チャートでは爆発的な上昇を見せている。注目され始めた2011年からの間はこのためにあらゆる準備がされていたのではないかと思わされるだろう。その後2014年からは一定の価値を保ちつつ上昇や下降のバランスを保ちチャートは移行していっている。

周囲での事件に価格が左右されることも

ビットコイン自体に問題があったわけではなくとも価格を急に落とされてしまうことがある。その大きな例がマウントゴックス社の一件だ。結局原因はマウントゴックス社内での持ち逃げだったわけだが、ビットコインの払い戻しができない顧客が多かったこともありビットコインの価値にまで影響を受けてしまったのだ。このような事件が起こるとビットコインの価値が急落することもある。

登場から現在に至るまでさまざまな発展があり、時には急落したこともあるビットコイン。それでも世界中の多くの国で認められる仮想通貨という存在になりつつあるのが現状だ。この短い間にここまで大きく発展してきた力とビットコインがもつメリットを理解し、この先も上手に利用していくことがよりビジネスなどの取引を便利なものにしてくれるだろう。