2016.12.28

投資に無知な人こそビットコインの長期運用がいい

投資に無知な人こそビットコインの長期運用がいい理由

日本人は投資というものに対し『積極的に無知』というコラムがあり、たしかに!と思ってしまった。株式、外為、先物、金などなど。とにかく多い金融商品。どこから手をつけたらいいものかわからない人も多いはず。そんな人にこそビットコインの長期運用をおすすめしたい。

日本人は投資嫌いなのか?

ご周知の通り、日本ではお金の教育というものがない。そのため、親の知識次第で子どもに知識にも差が生じ、一部でしか富が回らない構造をつくる原因にもなっている。

投資教育を受けた経験が「ある」と答えた人は全体の3割にとどまりました。残りの7割の人は「なし」としており、これらのうち7割の人が「金融や投資に関する知識を身に付けたいと思わない」と回答しているのです。http://style.nikkei.com/article/DGXMZO11070630W6A221C1000000?channel=DF280120166569

7割の7割なので、約半数の人が投資というものに興味がなく、金融知識をつけたいとも思っていないということになる。このデータが全てではないが、貯金や保険のように考えずともお金を守ることができる手段が好まれていることは事実である。

投資に無知な人が投資を始めるには

投資・金融知識が薄い人がお金を増やすことを考えた場合、まずオススメなのが投資信託だ。完全に無知な場合、向こうから営業してくる保険で十分だか、少しでも『増やすこと』に興味があるなら投資信託がいいだろう。

投資信託には2種類あるが、初心者におすすめなのはインデックスと呼ばれる方。これは株価の平均値に対し投資するものだ。もう一つのアクティブと呼ばれる方は、ファンドマネージャーの腕に頼るものなので、そこから探す必要があることと、ある程度の知識が必要となるので、初心者向きではない。

インデックスの場合、平均株価が上がれば利益となり、下がれば損失となる単純な構造だ。投資金が年間5%ほど増えていくのが平均的なリターンとなる。

投資に無知ならビットコインもおすすめ

今現在、投資信託で増えるであろう金額は年間5%程度。それでも貯金より増えるので十分だと思うが、もっと増やしたいという場合にはビットコインの長期保有をおすすめしたい。ビットコインの現物保有は、一ヶ月で10%以上増えるときもある。下図は過去1年間のビットコインの値動きだ。

ビットコインチャート

https://zaif.jp/ より

グラフ左側が1BTCあたりの日本円価格なのだが、2016年始め頃は約50,000円だったのに対し、12月は110,000円を超えている。2016年は投資収益率220%という驚異的な数字だ。

ビットコインは今後も値上がりが予想されているため、早めに買っておきたいが、当然下がることもあるので、一回一回の値動きで一喜一憂しないことが重要となる。購入したら何年か放っておくくらいの気持ちで投資してみるといいだろう。

また、ビットコイン投資のおすすめポイントはまだある。いつでも日本円に替えることができるという点と、ビットコイン決済がもう少し普及したらコンビニの支払いなどで利用できる可能性があるということだ。長期投資でありながら、流動的な運用もできる点は、資金が少ない身としては嬉しいポイントである。